パーマリンクでSEO効果を最大にする3パターン!WordPress設定

WordPressでブログを構築する際にパーマリンクを初期設定のままにしていてはいけません。

SEO効果を最大限にするにはパーマリンクの設定も重要なのです。

おすすめのパーマリンクはいろいろとありますが、今回は今後のことも考えたパーマリンクの設定パターンを3つほど紹介していきます。

 

パーマリンクとは

まずパーマリンクとは何かを簡単に説明しておきます。パーマリンクとは、ブログの記事1つ1つに割り当てられたURLのことです。

ドメインはブログごとに割り当てられたURLであるのに対して、パーマリンクは記事ごとに割り当てられたURLのことを指します。

例えばこの記事のパーマリンクは「http://netbusinessland.com/wordpress-permalink-1340」です。そしてWordPressではこのパーマリンクを自由に設定することができるのです。

 

動的ページと静的ページ

SEO効果を大きくする際に知っておきたい知識として、パーマリンクには動的ページと静的ページがあるということをお話ししておきます。

例を挙げて解説した方が早いかと思いますのでそれぞれの例を見てください。

 

■動的ページのパーマリンクの例

▶ http://testland.com/?id=123

 

■静的ページのパーマリンクの例

▶ http://testland.com/123

 

動的ページには「?」や「&」などがURLに含まれており、これがSEO上良くありません。

そしてWordPressのパーマリンクのデフォルト設定では動的ページに設定されています。だからパーマリンクを静的ページに変更する必要があるのです。

 

パーマリンク設定の注意点

パーマリンクを設定する上で最初に知っておくべき注意点もお話ししておきます。

それはパーマリンクは最初に設定したらその後は絶対に変更してはいけないということです。これはURLが変更してしまうことに問題があります。

 

後でパーマリンクを変更してしまうとそれまでもらっていた被リンクの効果を無しにしてしまいます。

またURLというのは時間が経つに連れてGoogleからの評価が上がってきますので、それを変更してしまうとそれまでの評価がリセットされてしまうのです。

つまりSEO上良くないのです。だからパーマリンクは一度設定したら基本的には二度と変更しないでください。

 

おすすめのパーマリンク設定

それではおすすめのパーマリンク設定の3パターンについてお話ししていきます。

 

パターン1.「ドメイン/カテゴリ/記事タイトル」

まずは「ドメイン/カテゴリ/記事タイトル」という設定です。これはユーザーがURLを見ただけでもどんな内容が書いてあるかわかりやすいという点で良いです。

そしてGoogleはそのようなURLを高く評価する傾向にありますのでSEOだけの点で見れば最も良いパーマリンクの設定ですね。

 

ただしブログを運営していくとわかってくるのですが、カテゴリは途中で変更したくなることが多々あります。そしてカテゴリを途中で変更してしまうとURLが変わってしまいます。

先ほど「パーマリンク設定の注意点」でお話ししたように、途中でパーマリンクを変更してしまうことは良くないので、このパターンで設定してしまうと途中でカテゴリを変更できないことだけは覚悟しておいてください。

 

ちなみに記事を投稿する際の設定方法は以下のように設定します。以下の赤枠で囲った部分に記事タイトルなどをお好みで記入します。この際に記入するのは日本語ではなく、アルファベットで記入することをおすすめします。

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パターン2.「ドメイン/記事タイトル」

次は「ドメイン/記事タイトル」という設定です。ちなみに私はこの設定を最もおすすめしています。

この設定だと「ドメイン/カテゴリ/記事タイトル」ほどではありませんが、URLをパッと見ただけでどんな内容か知ることができます。もちろんGoogleからの評価も良いです。

この設定であれば途中でカテゴリを変更してもURLは全く変わりませんので、SEOについて全く気にすること無くカテゴリを変更できます。

最終的により完成されたブログにしていきたいならこの設定方法がおすすめです。

 

記事を投稿する際は先程と同様、以下の赤枠で囲った部分に記事タイトルなどを記入します。こちらもアルファベットを記入することをおすすめします。

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パターン3.「ドメイン/archives/123」

最後に紹介するのは「ドメイン/archives/123」という設定です。これは初心者の方におすすめします。

なぜなら「ドメイン/カテゴリ/記事タイトル」や「ドメイン/記事タイトル」の設定だと記事を作成するごとに「記事タイトル」の部分を設定する必要があるのですが、この設定の場合であれば記事を投稿する際にいちいち設定する必要がないからです。

「記事タイトル」の部分を設定するのはそれほど大変なことではないのですが、この設定が面倒だと感じる方やつい忘れてしまう方は「ドメイン/archives/123」という設定にしておいてください。

 

ただしURLを見ただけではその記事がどんな内容かということは全くわかりませんのでSEO的には上記の2パターンほど良いパーマリンク設定では無いということだけは覚えておきましょう。

とは言ってもパーマリンク設定だけでGoogleからの評価が大きく変わることはありません。コンテンツが重要なので初心者の方はこの設定をすると良いかもしれませんね。

 

このパターンでは、記事を投稿する際に以下のようにパーマリンクを設定する必要はありません。

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WordPressでのパーマリンク設定の手順

どんなパーマリンクに設定するかを決めましたら実際にWordPressでパーマリンク設定をしていきましょう。

まずはWordPressの管理画面から「設定」→「パーマリンク設定」と進みます。

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するとパーマリンク設定の画面に移ります。

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パターン1.「ドメイン/カテゴリ/記事タイトル」の場合

「ドメイン/カテゴリ/記事タイトル」で設定する場合は「カスタム構造」にチェックを入れて、右の空欄に「/%category%/%postname%/」と記入してください。そして最後に「変更を保存」をクリックします。

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パターン2.「ドメイン/記事タイトル」の場合

「ドメイン/記事タイトル」で設定する場合は「投稿名」にチェックを入れてください。そして最後に「変更を保存」をクリックします。

 

パターン3.「ドメイン/archives/123」の場合

「ドメイン/achives/123」で設定する場合は「数字ベース」にチェックを入れてください。そして最後に「変更を保存」をクリックします。

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これだけでパーマリンク設定は完了です。

 

まとめ

パーマリンクだけでSEO効果を大きくすることができますのでぜひ設定しておいてくださいね。パーマリンクは非常にデリケートなものなので、今回お話しした内容をしっかり理解して設定しましょう。

SEOに強いWordPressの設定に関しては、以下の記事で全て解説していますので参考にしてください。

▶ 初心者でもわかるWordPressのアフィリエイトブログ入門編

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