WordPressの画像挿入時にリンク先をデフォルトで「なし」にする方法

WordPressで記事を編集している際に、記事内に画像を挿入しようとすると、デフォルトのままでは「リンク先」の部分が「メディアファイル」となっていますよね。

しかし、画像にリンクを張ることはなかなかありませんよね。リンクを張る機会があったとしても、リンク先をメディアファイルに設定することなどほとんどないでしょう。

また、SEOの観点から見ると、余計なリンクが増えてしまうと重要なリンクの持つパワーが小さくなってしまいます。そういったことを考慮しても、意味もなく画像にメディアファイルのリンクを張るのは良くないのです。

毎回画像の挿入時にリンク先を「なし」に設定するのは面倒なので、今回はデフォルトで「なし」に設定する方法を解説します。

 

画像挿入時にリンク先をデフォルトで「なし」に設定

では、設定方法を解説していきます。非常に簡単に設定できるので、手順通りに進めてください。

 

手順1.オプション設定画面を開く

実は、WordPressにはオプション設定画面というものがあり、WordPress管理画面からは直接リンクされていません。そのため以下のURLを入力してオプション設定画面を開いてください。

http://◯◯.com(あなたのドメイン)/wp-admin/options.php

以下の様な画面が開かれます。これがオプション設定画面です。

 

手順2.画像のデフォルトのリンク先を設定

上記のようにいろいろなパラメータが出てくるので、その中から「image_default_link_type」を探します。

最初は「file」となっていますが、上記の画像のように「none」と変更します。

せっかくなので、上記の画像に載っている3つの画像設定について説明しておきます。

 

image_default_align(画像の回り込み)

こちらは画像挿入時のデフォルトの配置を設定できます。入力する値とそれぞれの意味は以下の通りです。

  • none(なし)
  • left(左)
  • right(右)
  • center(中央)

 

image_default_link_type(画像のリンク先)

こちらは画像挿入時のデフォルトのリンク先を設定できます。入力する値とそれぞれの意味は以下の通りです。

  • none(なし)
  • file(メディアファイルのURL)
  • attachment(投稿のURL)

 

image_default_size(画像のサイズ)

こちらは画像挿入時のデフォルトのサイズを設定できます。入力する値とそれぞれの意味は以下の通りです。

  • thumbnail(サムネイルのサイズ)
  • medium(中サイズ)
  • large(大サイズ)
  • full(フルサイズ)

 

設定がすべて完了したらページ最下部の「変更を保存」をクリックして、設定を保存します。以上で完了です。

 

設定が反映されているかの確認

最後に念のため設定が反映されているか確認しましょう。記事投稿ページを開き、「メディアを追加」をクリックし、適当に画像を選択しましょう。

「リンク先」を見てみると「なし」になっていますね。無事に設定が反映されました。

 

最後に

今回はWordPressの画像挿入時にデフォルトでリンク先を「なし」に設定する方法を解説しました。

今回の設定をしておくことで、ちょっとした作業の効率化を図ることができます。上記で解説してきたように非常に簡単に設定できるので、ぜひやってみてください。

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