ライバルリサーチで競合サイトの強さを分析する7つのポイント

ブログ運営において大きなアクセス数を集めるためにはキーワード選定が重要であり、キーワード選定では検索ボリュームが大きくライバルサイトが弱いキーワードをいかに見つけるかが重要になります。

検索ボリュームの大きさに関してはキーワードツールを使用すれば簡単に知ることができますが、ライバルサイトの強さの見極めるためには、ツールだけではなく実際に一つ一つ中身を見ていく必要があります。

今回はライバルサイトの強さを見極める7つのポイントについて、それぞれ詳しく解説していきます。

 

ライバルサイトの種類

ライバルサイトの強さを見極めるポイントを解説する前に、まずはライバルサイトの種類を知っておく必要があります。

一概にライバルサイトと言っても種類があり、ライバルサイトの種類によって判断基準が少しずつ変わってくるので、まずは以下の4つのライバルサイトの種類を把握しておきましょう。

  • 特化型企業サイト
  • ごちゃまぜ企業サイト
  • 特化型個人サイト
  • ごちゃまぜ個人サイト

それぞれについて簡単に説明します。

 

特化型企業サイト

特化型企業サイトはジャンルを特化した企業サイトのことです。

特化型企業サイトはかなり強い傾向にあるので、厳し目に見てください。

 

ごちゃまぜ企業サイト

ごちゃまぜ企業サイトはいろいろなジャンルを混ぜあわせた企業サイトのことです。例えば以下の様なサイトはごちゃまぜ企業サイトに入ります。

  • NAVERまとめ
  • All About
  • 楽天
  • Amazon
  • Yahoo!知恵袋
  • 教えて!goo

これらのサイトはそれぞれ独自のコンセプトを持っていますが、様々なジャンルを扱っているためごちゃまぜ企業サイトに分類されます。

ごちゃまぜ企業サイトは記事によって強さにかなり差があるため、一概に判断することはできません。基本的にこれらのサイトは無視して、検索結果にある他のサイトで判断することをおすすめします。

 

特化型個人サイト

特化型個人サイトはジャンルを特化した個人サイトのことです。

特化型個人サイトは個人サイトの中でも比較的強く、ものによってはかなり強いものもあります。

企業・個人に関わらず言えることなのですが、特化型サイトではジャンルをより特化しているサイトの方がその分野のネタに関して強い傾向にあるので、その点も考慮して判断する必要があります。

 

ごちゃまぜ個人サイト

ごちゃまぜ個人サイトはいろいろなジャンルを混ぜあわせた個人サイトのことです。ごちゃまぜ個人サイトのほとんどはトレンドサイトが占めています。

ごちゃまぜサイトはジャンルを特化していないため、Googleからの評価が低い傾向にあります。狙っているキーワードで検索した際に検索結果の上位にごちゃまぜ個人サイトが(できれば2つ以上)ある際は狙い目です。

また、最近ではトレンドサイトはGoogleからペナルティを受けやすい傾向にあります。つまり、今は検索結果の上位に来ているトレンドサイトもそのうちペナルティを受けて消えていく可能性があるのです。

検索エンジンに狙っているキーワードを入力して検索した時、検索結果の上位にごちゃまぜ個人サイトが(できれば2つ以上)来ている際は多少大胆に攻めても良いでしょう。

 

ライバルサイトの強さを見極める7つのポイント

ライバルサイトの強さを見極めるポイントは以下の7つです。

  • 記事タイトル
  • 記事質
  • 被リンク数
  • アクセス数
  • 記事数
  • 運営歴
  • サイトの構成

最初の3つは記事単位で見るポイントであり、あとの4つはサイト単位で見るポイントです。

では、それぞれのポイントについて解説します。

 

ポイント1.記事タイトル

記事タイトルに狙っているキーワードが含まれているかどうかをチェックしましょう。狙っているキーワードが全て含まれているのか、一部含まれているのか、まったく含まれていないのかをチェックします。

もちろん、記事タイトルに狙っているキーワードが含まれているほど、そのキーワードで検索した際に上位に表示されやすいです。

ただし、最近では記事タイトルにキーワードが含まれているものほど上位表示されやすいという傾向は、徐々になくなりつつあります。完全になくなることは無いでしょうが、重要度が低くなりつつあることは理解しておきましょう。

 

ポイント2.記事質

記事の内容をチェックしましょう。キーワードから推測されるユーザーが求めている情報が記事に書かれているかという部分を中心に、文章量、文章構成、見た目などをチェックしていきます。

サイト自体はまだ開設したばかりだとしても、記事の質が高いサイトは今後化ける可能性もありますので要注意です。

 

ポイント3.被リンク数

ソーシャルリンクや一般的なサイトなどからの被リンク数をチェックしましょう。

今やほとんどのサイトにはソーシャルボタンが設置されており、その部分を見ることでソーシャルリンク数をすぐに確認することができます。

また、一般的なサイトからの被リンク数に関しては、「SEOチェキ!」というサイトを使用することで知ることができます。

 

ポイント4.アクセス数

ライバルサイトがどれくらいのアクセス数を集めているかをチェックしましょう。

ライバルサイトの大まかなアクセス数は、「SimilarWeb」というサイトを使用することで知ることができます。ただし、必ずしも正確な数値が出るわけではありません。特に日本語ドメインを使用したサイトでは、かなり誤差があるのでまったくあてになりませんのでご注意ください。

 

ポイント5.記事数

ライバルサイトにどれくらいの記事数が投稿されているかをチェックしましょう。

特化型ブログにおいて記事数は重要でない3つの理由」でもお話していますが、最近では、記事数が多いからといって高い評価を受けるとは限らなくなってきていますが、それでも少なからず評価には影響してくるので確認しましょう。

 

ポイント6.運営歴

ライバルサイトがいつから運営されているかをチェックしましょう。

他のチェックポイントから判断すると弱そうに見えても、古くから運営されているために高い評価を得ているサイトもあります。中には、見た目はかなり悪いサイトでも、何年も前から運営されているために上位表示されているサイトもあるので注意してください。

 

ポイント7.サイトの構成

ライバルサイトがどのような構成になっているかをチェックしましょう。サイトの構成を調べる際には以下の4つを特に確認すると良いです。

  • サイトデザイン
  • 内部リンクの付け方
  • ユーザーが使いやすいサイト構成かどうか
  • トップページから記事ページまでの階層構造

初心者がぱっと見て判断できるものではないかもしれませんが、ぜひ注意していただきたい部分です。

デザインが綺麗なサイトは、構成も綺麗に作りこまれていることが多いので、まずはサイトデザインから見ると良いです。

 

まとめ

今回は、キーワード選定の際のライバルリサーチで見るべき7つのポイントを解説しました。

いろいろとポイントを解説しましたが、これらはどれか一つだけで判断するものではなく、総合的に見て判断するものです。慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、最初は多少時間がかかったとしても丁寧にチェックしましょう。

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