goodkeywordを使用したキーワード選定の方法

キーワード選定をする際は基本的にキーワードツールを使用します。キーワードツールにはいろいろとありますが、私のおすすめするキーワードツールは「goodkeyword」とGoogle AdWordsの提供する「キーワードプランナー」です。

それぞれに特長があるので用途別に使用することをおすすめしますが、今回紹介するgoodkeywordは時期によって検索ボリュームが変化するネタ(ミドルレンジキーワード)を扱う際に適当なキーワードツールです。

今回はgoodkeywordを使用したミドルレンジキーワードのキーワード選定方法を解説しますので、ぜひ正しい利用方法を学んでみてください。

 

ミドルレンジキーワードを扱う際に

実際にキーワード選定をしていく前に、ミドルレンジキーワードを扱う際に知っておくべきことをお話します。

ミドルレンジキーワードを扱う際には、以下の2つの要素を含んでいるものを使用すると良いです。

  • 2ヶ月先に検索ボリュームのピークが来ているもの
  • 毎年同じ時期に繰り返し検索されるもの

では、これらの要素を含んだキーワードを使用すべき理由を解説します。

 

2ヶ月先に検索ボリュームのピークが来ているものを選んだほうが良い理由

記事は投稿してからしばらくの間は順位が不安定です。

投稿後にクローラーが一度記事の評価を下すのですが、それだけでは正確な評価をすることはできません。実際にユーザーが記事を閲覧した際の滞在時間や直帰率、被リンクなどのデータを収集し、より正確な評価を下すために再評価するのです。

そして約2ヶ月ほどかけてようやく順位が安定してきます。

そのため、正しい評価をされるまでの2ヶ月間という期間を考慮して、2ヶ月先に検索ボリュームのピークが来ているものを選ぶと良いのです。

 

また、基本的に記事は時間が経てば経つほど評価されるようになります。そのため、ブログがある程度強くない限り、記事が投稿直後からいきなり上位表示されることはなかなかありません。

そういった意味でも、検索ボリュームのピークが来るまでの2ヶ月間は記事を熟成させ、評価を高めておくと良いのです。

 

毎年同じ時期に繰り返し検索されるものを選んだほうが良い理由

毎年同じ時期に繰り返し検索されるキーワードを扱うことにより、1年というスパンで見れば1~2ヶ月間くらいしか検索されなくとも、もっと長いスパンで見ると毎年決まった時期にアクセスを集めてくれます。

つまり、ミドルレンジキーワードを使用した記事と言っても、長期的に見ると資産となり、何年~年十年もの間活躍してくれるのです。

 

というわけで、ミドルレンジキーワードを扱う際は

  • 2ヶ月先に検索ボリュームのピークが来ているもの
  • 毎年同じ時期に繰り返し検索されるもの

を考慮したうえで決めていきましょう。

 

キーワード選定の方法

では、上記の2つの要素が含まれているかの確認方法とあわせて、キーワード選定の方法を解説します。

 

手順1.検索ボリュームを調べる

キーワード選定では、検索ボリュームが多く、ライバルが弱いキーワードを選ぶことが重要です。まずは検索ボリュームから調べていきましょう。

 

手順1-1.メインキーワードを決める

まずは、「goodkeyword」のページを開きます。

 

冒頭でお話したように、goodkeywordを使用したキーワード選定では時期によって検索ボリュームが変化するネタを扱うのが良いので、今回は『川遊び』をネタにキーワード選定をします。

検索ボックスに『川遊び』と入力し、「検索」をクリックします。

 

すると、以下のように表示されます。

 

右下の方に以下のようなグラフが表示されるので、まずはそちらを確認します。

 

こちらは「Googleトレンド」といって、調べたいキーワードの過去10年間ほどの検索ボリュームの推移を調べることができるツールです。Googleトレンドを使用することで、調べたいキーワードがいつ頃検索されているのかを知ることができます。

まず、大前提として上の画像のように安定したグラフが表示される必要があります。

 

そして、グラフをもう少し詳しく見てみましょう。ここでメインキーワードが先ほどの2つの要素を含んでいるかを確認します。

 

グラフを見てみると、毎年決まった時期に検索ボリュームのピークが来ていることがわかります。また、グラフにカーソルを当ててみると、『川遊び』というキーワードは毎年8月に検索ボリュームのピークが来ていることがわかります。

もしリサーチしている今が6月の場合、2つの要素を満たしていることになりますね。今回は6月という設定で進めていきます。というわけで、メインキーワードは『川遊び』に決定です。

※この際にグラフの縦軸の数字などはそれほど気にしなくて構いません。大体上記のようなグラフが表示されていれば大丈夫です。

 

手順1-2.関連キーワードを決める

次は関連キーワードを決めていきます。

一度、goodkeywordで『川遊び』と入力して検索した結果の画面に戻ります。すると、以下のようにメインキーワードと関連キーワードがくっついた複合キーワードの一覧が表示されます。

 

この中から一つ一つ見ていくのですが、今回は『川遊び 関東』を選択します。

すると、今度は『川遊び 関東』とそれに続く関連キーワードがくっついた複合キーワードの一覧が表示されます。

 

まず見るべきものは、ページ右下あたりにあるGoogleトレンドのグラフです。今回は以下の様なグラフが表示されました。

 

今回もメインキーワードを決めた時と同じように、

  • 2ヶ月先に検索ボリュームのピークが来ているもの
  • 毎年同じ時期に繰り返し検索されるもの

という2つの要素を含んでいるかを確認します。

今は6月という設定で進めているので、『川遊び 関東』も2つの要素を含んでおり問題ありません。

※こちらも先程と同様、細かいことは気にせず上記のようなグラフが表示されていれば大丈夫です。

 

ちなみにこの時点でグラフが表示されていない(代わりに「検索ボリュームが十分でないため結果を表示できません。」と表示される)、または安定したグラフが表示されない場合は、関連キーワードを選びなおしましょう。

ひとつ前のページに戻り、他の関連キーワードを選択して、安定したグラフが表示されるまで一つ一つ見ていきます。

もしどの関連キーワードを選択しても安定したグラフが表示されない場合は、メインキーワードから選びなおす必要があります。

 

今回の『川遊び 関東』は2つの要素を含んでおり、安定したグラフも表示されているので、次は3語目のキーワードを探します。

『川遊び 関東』で検索した結果のページを再確認します。

 

そして先ほど2語目のキーワードを決めた時と同様、複合キーワード一覧から3語の複合キーワードを一つ一つ見ていきます。

今回は『川遊び 関東 日帰り』を選択します。選択後に表示されたページでは、まずGoogleトレンドのグラフを確認します。すると以下の様なグラフが表示されます。

 

実は3語の複合キーワードでは、このようにグラフが表示されることはなかなかないので、今回のように形はどうであれグラフが表示されるものはある程度の検索ボリュームがあると判断して構いません。

つまり、3語の複合キーワードではグラフが表示されていれば大丈夫だと判断して良いのです。

 

というわけで、検索ボリュームに関してはクリアしましたので、ひとまず『川遊び 関東 日帰り』に仮決定です。次はライバルリサーチをしていきます。

 

手順2.ライバルリサーチをする

次はライバルサイトの強さを調べていきましょう。

たとえ検索ボリュームの大きいキーワードを見つけることができたとしても、検索エンジンを利用してそのキーワードで検索した時の検索結果で上位表示できなければ十分なアクセス数を集めることができません。

そのため、ライバルリサーチで手を抜いてはいけません。ライバルリサーチの方法や見るべきポイントなどは、以下の記事で徹底的に解説しているので参考にしてください。

▶ ライバルリサーチで競合サイトの強さを分析する7つのポイント

 

ちなみに、今回使用しているgoodkeywordでは、キーワードの横にある「G」「B」「Y」という部分をクリックすることにより、それぞれGoogle、Yahoo!、Bingの検索エンジンでキーワードを入力して検索した検索結果ページを新たなタブで開いてくれるため、効率が良いです。

 

上記の画像の赤枠をクリックすると、Googleで『川遊び 関東 日帰り』と入力して検索した検索結果ページが新たなタブで以下のように表示されます。

 

ぜひ有効にご活用ください。

 

まとめ

今回はgoodkeywordを利用したキーワード選定方法を解説しました。冒頭でもお話したように、ミドルレンジキーワードを扱う際はgoodkeywordを利用した今回の方法がおすすめです。

集客を目的としてブログやサイトを運営している方はぜひ参考にしてみてください。

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